【 WEB金融図書館 】

WEB金融図書館〜HOME > 楽しく稼ぐ本 

楽しく稼ぐ本〜ビジネスの裏の法則と実例


実例は色々と面白い。但し著者達は、情報商材を肯定したり高額なセミナービジネスをしたり等、若干怪しい部分がある。

また最終章にカジノに例えて物事を考えるのは明らかに余計だ。引き際だのカードカウンティングだの言う前に、カジノなど行かないことが唯一最強の必勝法だ。これだけビジネスを知っていながら、肝心な部分が抜けてる感じ。

多分たたき上げで成り上がった人達なのだろうじ。自分たちの熟知した部分は強いが、知らない分野についても語ってボロを出すタイプと見える。

・廃刊になった「噂の真相」は、バックナンバーをPDFにして売っているので、その後も稼ぎ続けている(315円)。収穫逓減(しゅうかくていげん)=規模を拡大していけば利益率は落ちていく、という経済学の法則とは真逆の「収穫逓増」になる。アフィリエイトなど、不労所得ビジネスに近いと言うことかな。

またこういうビジネスは、コンプリート癖のある人が全巻揃えようと買ってくれるので美味しい。コンプリート癖のある人は必ず一定数が存在する・・・確かにいるわ、そういう人達。

・デジカメが普及しても、生き残っている町の写真屋さんもある。衣装が豊富だったり、子供を笑わせるのが得意だったり等の強みを生かしている。衰退産業は競争相手が減っていくので、逆にチャンスとも捉えられる。

・カーオーディオにこだわり、運転手のうんちくが聞ける「ジャズタクシー」なるものも、コアな層から人気を博しているそうだ。また修善寺温泉には、旅館中に鉄道模型を張り巡らせていて、鉄チャン達が集まる旅館があるらしい。広い部屋で鉄道を走らせるのが目的だとか。

・飲食店は3年経つと必ず売上が落ちてくるそうだ。だから内装のリニューアルなり何なりが必要になる。

・クレーマーを切る=一部のお客を切る、これが出来ないとビジネスが成功しない。 節税目的の法人設立は、だんだん旨みが無くなってきている。

・世の中は変えようとしてはいけない(寄り集まって何かしようとしても結局失敗する)。やれることをやって、それが成功すれば世の中が真似して付いてくる。

 

  メニュー(只今改装中)
HOME
 
 
 
仕事(就職・転職)の本
 
副業・副収入の本
 
株式投資の本
 
外貨投資(FX)の本
 
WEB関連の本
 
経済の本
 
パソコンソフト
 
その他
 
親サイト
 

WEB金融図書館 (C) 2005.BOM. All rights reserved.